2024年11月12日 | 死生学(生死学)カフェ"らくだ" in NBC
「まだ死ぬという仕事がある」 死生学カフェ Bio-thanatology Cafeって?
・”がん”の患者・家族・遺族のために順天堂大学名誉教授の樋野興夫先生が提唱された「がん哲学」に基づいた
カフェが全国に約170か所に広がっています。
・”がん”の患者・家族・遺族だけでなく、難病、障がい、依存症などと共に生きる為に日々様々な不安や悩みの
「生きづらさ」と、「命と死」に向き合っている皆さまが安心して「生と死」に関わる話題を自由に話し合える
「場」です。よって、このカフェを「死生学(生死学)カフェ」と命名しました。
・患者さんやご家族、ご遺族、医療関係者など、”がん”などの試練を通して「人生の意味」を考え話し合うこと
に興味のある方のご参加をお待ちしています。